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みんなの経営相談

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毎日のように湧き出してくる困り事や悩み事。リファラバのナビゲーターや、ファミリービジネスへのサポート経験が豊富な専門家たちが、一つ一つ親身になって答えていきます。
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#社内コミュニケーション

社員が危機感に欠けていて思うように動いてくれません〜社員とともに外に出よう

今回の相談は「新しいことを始めたいが、社員たちが危機感に欠けていて、思うように動いてくれません」。東京都内の製造業、40代社長さんからの「お悩み」です。 リファラバのナビゲーターで、愛知県岡崎市の岡崎ビジネスサポートセンター(オカビズ)・チーフコーディネーターの秋元祥治さんが答えます。 #社長と社員 #情報共有 #社内コミュニケーション #危機感の醸成 #フラットな組織の作り方 に課題を感じている方々にオススメです。 温度差があるのは「当たり前」まず重要な点として、社

人材採用が進まず、危機感ばかりが募ります~既存社員へのインタビューから始めましょう

今回の相談は「人材採用で悩んでいます。社員の高齢化により技術の承継は急務ですし、そもそも人手不足で、思ったような人材が採用できてきませんでした。危機感ばかりが募りますが、取っかかりをつかめないでいます。どこから手を付けるのがいいでしょうか」。東京都八王子市で製造業を営む40代社長さんからの相談です。 人材採用がままならなければ、企業の存続自体が危うくなります。ファミリービジネス事業承継研究所代表で、日本ファミリービジネスアドバイザー協会フェローの大山美和さんがお答えします。

古参社員に自分の経営方針をわかってもらえない――どうすれば?

今回の相談は「古参社員に自分の経営方針を浸透させるのが難しい。どうしたら良いのでしょうか」。東京都八王子市で機器メンテナンスを営む40代の後継ぎ社長さんの「お悩み」です。 リファラバの「自分と自社の深掘りプログラム」のナビゲーター、未来デザイン経営の先駆者、郡司成江さん(ビューティアトリエ代表)が答えます。 #経営方針 #古参社員 #社内コミュニケーション に課題を感じている方々にお薦めです。 ▼ 自分と自社の深掘りプログラム「郡司成江の逆算から始めよう」 毎日のよう