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チームワークで進むサーバント型経営者の道。歯ブラシメーカー・ファイン清水直子さん夫妻のトークイベントを開催します

自分はどんなタイプの経営者になるべきだろうか。経営者としての「あり方」を考えたい。チームの力を引き出す経営手法とは。そうしたことを感じている方々にお薦めのオンラインイベントを開催します。

ファミリービジネスの経営者や後継ぎの方々から、これまでの経験や経営の勘どころを聞くトークイベント「リファラバさんと話そう」。9月30日(金)にお招きするのは、ユニークな歯ブラシや介護用品を製造販売しているファイン(東京都品川区)社長の清水直子さんと、清水さんの夫でファインのデザイナー、曲尾健一さんです。

3姉妹の三女に生まれ、会社を継ぐことになった清水さん。「経営者になる」とは一体、どういうことなのか。自分はどんな経営者になっていったらいいのか。会社の中で空回りしているように感じ、一人で悩んだ時期もありました。

そうした悩みの時期を乗り越えて、清水さんは社員の主体性を引き出す「なるほど会議」、先代社長に安心して事業を引き渡してもらうための「社長の花道プロジェクト」など、柔軟な発想と企画力で、自分に合った経営スタイルにたどり着き、社員のチーム力を高める経営を進めてきました。

ファイン社長の清水直子さん(左)と、清水さんの夫でファインのデザイナー、曲尾健一さん
ファイン社長の清水直子さん(左)と、清水さんの夫でファインのデザイナー曲尾健一さん=内藤絵美撮影

ファミリービジネス経営者としての成長と、その楽しさを体現している清水さんと曲尾さんに、じっくりお話を聞いていきます。

#経営者のあり方
#インナーコミュニケーション
#チームビルディング
#マインドセット

<<お申し込みはこちら>>

↓↓↓↓↓
https://refalover-talk-03.peatix.com/

開催概要

日時:2022年9月30日(金)正午~午後1時
開催方法:オンラインイベント
(※お申し込みいただいた後、視聴URLを送付します)
定員:300人 無料
主催:毎日新聞リファラバ編集部

タイムテーブル

11:50 オンライン開場
12:00 オープニング、登壇者紹介
12:10 トークセッション
12:40 視聴者との質疑応答
12:55 クロージング

視聴者の皆さんから質問を募集します

9月30日(金)のイベント当日は、毎日新聞リファラバ編集長の清水憲司と、300年以上の歴史を誇る酒蔵、勝山酒造(仙台市)の関係会社を継いだばかりの伊澤優花さんが司会を務めます。

清水さんが経営者としての「あり方」に悩んだ時期のこと、自らのスタイルを見つけたきっかけ、夫婦でファミリービジネスを経営していく楽しさを聞いていきます。

視聴者の方々からの質問も受け付けます。お昼休みのおともにしていただくのも大歓迎ですので、どうぞご参加ください。

毎日新聞リファラバ編集長の清水憲司(左)と勝山企業代表の伊澤優花さん
毎日新聞リファラバ編集長の清水憲司(左)と勝山企業代表の伊澤優花さん

勝山企業代表 伊澤優花
1993年生まれ。21歳のとき単身ニューヨークに渡り、実家勝山酒造の輸出事業を開始し現在25カ国に輸出するほか、東京大学経済学部在学中に起業中退し、世界初にして唯一の日本酒自家醸造キットブランド“MiCURA”の開発・海外向け販売を行う。国際利酒師、清酒醸造の技術幹部養成研修修了。 日英中トリリンガル。
2021年より台湾の長庚大学にて清酒醸造授業の講師も務める。同年12月勝山企業代表取締役就任。

リファラバ(Refalover)は、
Re:もう一度、地元の(region)
Fa:ファミリービジネスの価値を
Lover:愛を持って高め合う人たち(の場)
という意味を込めています。

リファラバさんと話そう」は、連載「わたしのファミリービジネス物語」に登場いただいた経営者や後継ぎ、起業家の方々から、連載には書き切れなかったエピソードやファミリービジネスに対する思いなど、さらに深掘りしてお聞きするトークイベントです。

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ファイン社長の清水直子さん
ファイン社長の清水直子さん=内藤絵美撮影

清水さんはどんな人?

清水さんのこれまでの歩みは、「わたしのファミリービジネス物語」で詳しく紹介していますので、ここではダイジェストでお知らせします。

ファインは、戦後間もなく大叔父が創業したろうそくメーカーから、父益男さんが1973年に歯ブラシ部門を独立させて設立。母和恵さんが経理を取り仕切っていました。

三女の直子さんは、自分が継ぐことになるとは思いもせず、得意な英語を生かせる貿易会社に就職しますが、ファインで海外企業とのやり取りが必要になったことをきっかけに、泣く泣く親元で働くことになります。

95年、益男さんが病気で亡くなりました。それを受け、ファインは和恵さんが社長に就任。和恵さんと直子さんの「女所帯」になる不安はあったものの、グリップがリング状になっていて喉をつかない乳児用歯ブラシなど、アイデア商品を次々に開発して経営を軌道に乗せていきました。

経営者の仕事は……自分だけのスタイルを

一方で、後継者となった清水さんは、経営者としての「あり方」に悩む時期が続きました。リーダーシップを発揮しようと、社内で改善提案をしても受け入れてもらえなかったり、社員たちとのちょっとしたやり取りに傷ついたり……。

トンネルの出口は、「経営者の仕事は笑うこと」と思い切ることで見えてきました。みんなで協力して商品開発ができるチームワークを確立し、自分は「のびのびと健やかな社長」になる。そんな経営者像ができあがり、それに向かって歩んできました。

2010年にファイン社長に就任してから、夫の曲尾さんとともに、先代社長の時期に開発した製品のリニューアルに取り組む傍ら、歯ブラシのグリップ用素材として、竹の粉が原料の生分解性樹脂の特許技術と設備を取得。
「こんな歯ブラシがほしい」というニーズに応えながら、デザインからオリジナル樹脂の製造までも手掛ける世界でも珍しい歯ブラシ・エンジニアリング企業として軌道に乗り始めました。

自分なりの経営者像をつかみ、家族と一緒に広げていくファミリービジネスの可能性。清水さん、曲尾さんと一緒に考えていきましょう。

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